3回目のみらいこども食堂は、新型コロナウイルスの感染が引き続き拡大していたことから、前回同様お弁当配布に切り替え開催しました。
お弁当のメイン料理は岩手県産前沢牛のステーキ!シェフが焼き上げ、特製ソースで召しあがっていただきました。お野菜もキャベツ、白菜、雪下人参など岩手の食材を味わえるお弁当となりました。
今回は、生乳の廃棄が叫ばれる中、少しでも廃棄を少なくできればと、岩手の牛乳もお付けいたしました。
お弁当のほか、児童の皆さんには駄菓子と、保護者の皆さんには盛岡中央市場からいただいた食材をお渡ししました。
定員を大きく超える80名の方にお渡しすることが出来ました。